2000-03-14 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
例で申しますと、東京羽田空港それから成田の新東京国際空港、大阪伊丹空港、関西空港そして名古屋、福岡、宮崎それに鹿児島の以上の空港でございます。
例で申しますと、東京羽田空港それから成田の新東京国際空港、大阪伊丹空港、関西空港そして名古屋、福岡、宮崎それに鹿児島の以上の空港でございます。
第一日目の八月八日は、午前八時二十五分東京羽田空港を出発し、千歳空港に到着、直ちに千歳空港事務所長から空港の概況、今後の航空輸送需要見込み、これに対処するための新千歳空港建設計画等の説明を聴取いたしました。 続いて、防衛庁航空自衛隊第二航空団に赴き、栄誉礼を受け、第二航空団司令から任務、装備状況等について説明を聴取した後、警戒待機体制の実態と緊急発進の状況を視察いたしました。
で確かに先生おっしゃいましたように、シナトラ氏は東京に着きまして、東京で用事をいたしまして、その後名古屋空港に向かっておることは事実でございますけれども、確かに東京羽田空港は、先ほど申し上げましたように、発着回数はもちろんのこと、駐機場その他につきましても非常に混雑いたしておるわけでございますので、シナトラ氏も名古屋へ行く用事があったわけでございますけれども、先に航空機を一時間三十分後に名古屋のほうに
○住田政府委員 詳細な資料は手元にございませんが、ICAOの基準から申しまして、ICAOの基準を完全に充足いたしておりますのは、東京羽田空港と大阪の伊丹空港だけでございまして、あとの地方空港につきましては、大体ICAOの基準の半分程度ではないかと思います。
これは対象飛行場は、大阪と東京羽田空港だけでしょう。新東京国際空港がもしできたとするならばこれは成田にも及ぶということで、一般にはまだやっておらないのです。そうしたならば、せっかく法律はあっても、うるさくてやっていってもどうにもできないというのがいまの実態になるのじゃございますまいか。
これはもちろん全運輸労働組合の資料でありますけれども、東京羽田空港のある時点における空中待機の非常に危険な状態というものをこの図表でいただいているわけです。非常に空中待機というものがふえている。私たいへん驚いているわけですけれども、これはまあ大臣もひとつぜひ見ていただきたいと思うわけです。これが中心になりまして、ローカル空港に影響を及ぼしているわけです。
私どもせっかく、東京羽田空港の今日の過密状態から見まして、成田の国際空港の設立に伴いましていろいろの努力をしているわけでございますが、いろいろの地元との間のコンセンサスの点につきまして、また、いろいろの取得の方面におきまして問題を起こしまして、これらの点につきましてどうしてもやはり地元の強い協力を必要とするということは言うまでもないことでございまして、先般から出しました成田におきまする設置上のいろいろの
○岡本(富)委員 そこで、東京羽田空港では四十一年度から、午前六時から午後十一時までの間は百ホン以下、午後十一時から午前六時までの間は九十五ホン以下というような基準がつくられて、規制が実施されておる、こういうふうに聞いておるのですが、それはどういうように運営されておるのか、お聞きしたいと思います。
○大橋国務大臣 東京羽田空港それから大阪空港、こういう国際空港におきましては、いかなる飛行機も航行規制を受けることになります。